Ryo Noritake

Ryo Noritake

もう夏なのかな。

今日は例のドラムのレッスンの日でまた遠路はるばる行ってきました。 行きのバスの運転が超荒くて酔いそうになった。でもいつもより早くついたんだけど。 バス停の目の前に墓場があって、そこの入口で時間をつぶした。冬の間の殺伐としていた風景が緑に色づいて、花なんか咲いちゃってる木とかもあって全く違う雰囲気だった。日本のお墓とはまた違う雰囲気だなぁ。日本のお墓って僕の中のイメージではどの季節でも一面灰色だから。 まぁそんな感じでした。 そして夜のリハが終わった後、建物の外に出た時に空気が完全に初夏の空気でした。名古屋のあの蒸し暑い夏を思い出すとゾッとします。夏帰るの楽しみだけど。 自分の部屋に帰って来た時に「夏の時期のうちの匂いだなぁ」っていうのも数日前にありました。 もう初夏な感じ。四月ももうすぐ終わって五月が来てしまう!早いなぁ。でも五月はイメージ的に好きだからいいけど。 そんな水曜日でした。

エンドレスリピート。

今日は土曜日にCuong Vuのショウを見てからIt’s Mostly Residualを聴きまくってます。 久々の一曲エンドレスリピート状態です。 Claudia Quintetの曲たちもそうだけど、自分で曲を書きたい気分にさせられます。 でも書きたい気分ってのと、実際に書くのではエネルギーの使い方が違います。 音楽に限らず産み出すということにはとてもエネルギーがいる気がする。 書きたい気分になることは何にもない状態よりはいいけど、 そこで一歩むこうに行って産み出せる側になるかどうかの違いってのは大きい。 駄作ができるの覚悟で書いていかないと先には進めないなぁ。 そうやって形にしていかないと結局何にもならない気がする。 学校が終わったらたくさん作曲しようと企んでいる今日この頃。

週末。

先週に続きまたNYに行ってきました。 土曜日はThe StoneでCuong Vuのグループ。 Cuong Vuは観たの初めてだったけどいろんなエフェクト使ったりしてすごく広がりのあるサウンドで、音の波に飲み込まれそうな感じになりました。壮大な感じでした。Ted Poorが汗だくになって叩いてました。潔いシンプルなセッティングでカラフルな音を出すから毎回観るたびにすごいなぁと思う。ベースが爆音でした。かっこよかったけど! ライブ後は一風堂でアホみたいに高いラーメンを食べました。 日曜日は飲茶してからグッゲンハイム美術館に行きました。 CAI GUO QINGという人のエキシビジョンを見に行きました。爆発してました。火薬を使って作品を作るみたいでその行程を記録した映像が衝撃的でした。スケールがでかかった。 そしてその夜はまたthe StoneでChris Speedのグループでした。 いろんなことが同時多発的に起こってる感じで面白かった。Jim Blackは相変わらずすごかった。。でもこの日は携帯の充電が切れてしまっていて、ある人に大変ご迷惑おかしてしまいました。ごめんなさい。なんとかなってよかったけど。以後気をつけます。 そしてさっき帰ってきました。最近こういうオルタナジャズ?みたいなのが自分の行きたい方向なのかなぁと思います。曲書いて形にしていこう。。 そういえば土曜日の夜に中2くらいの時に大好きだった人の夢を見ました。なんで急にこんな夢を見たのかなと考えたけどわかりませんでした。汚い宿が稲武の合宿を連想させたのかなぁとか思ったけど、それはちょっと安直かなぁなんて思ったりして。変な夢だった。 火曜日締め切りのエッセイ終わらせなくちゃ!今から寝て、起きたら必死でやります。

限界。

長いこと同じことを続けていると、自分でも気づかないうちに自分の快適な範囲の中で物事を済ますようになっていることがある。いつのまにか自分にリミッターをかけている感じ。 習慣化したものを打破するのは結構時間がかかるし、しばらくの間は常に意識してないと抜け出せないからやっかい。 音楽でもそうだし、きっと普段の生活もそうだと思う。 人はその人自身で自分に限界を作ってしまうことがよくあるんじゃないかなぁと思う。自分がもうダメだと思ったら、きっとそれまでだし、自分でできないと思ったことはできるはずがない。自分に満足なんてしようもんなら、人生終わったも同然だと思う。 常に自分に挑戦していくことは難しい。エネルギーがいる。勇気がいる。でも、そうやっていかなくちゃ、先は見えないんだろうな。 自分で設定したリミッターはどんどん壊さなくちゃダメだ。 でも挑戦していくことは自分自身を否定することじゃないから、今できない自分を卑下することはないし、そういう自分を受け入れてそれが自分なんだってちゃんと思えなくちゃダメなんだと思う。できない自分を受け入れつつ、先を目指す感じ。 習慣って怖いもので、できない自分のことを否定し続けていると自分に自信がなくなる。僕はそうだった。いまでも少しそうかな。 でも段々そうやって自分を否定することは減っていってると思う。できなければ、「あ、できないんだ」って客観的に思えるから凹むことは減ったし、コンプレックスとか他人と比較することも減ったかな。 話がまとまらないけど、とにかく限界は壊してなんぼだということです。自分で自分の可能性を制限してしまうことほどバカなことはないので、できないと思ったこともやってみてできなければできるようにすればいいし、できればすごいし、そうやってどんどん自分を広げていきたいなということです。

闘い。

岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読んだ。おもしろくてあっという間に読み終えてしまった。 あ、そうだ!って気づかされることが多かった。日常の波にのまれて流されて忘れかけていたようなことがたくさん書いてあっていい刺激になった。 高校の頃、親友が「オレは2つのことで迷ったら今と違うものの方を選ぶ」と言った。2つのことでで迷うときは大体、安全な道ー現状維持か、危険な道ー冒険のどちらかだ。 岡本さんも本の中で同じようなことを言っていた。 高校の頃にこんなことを言えた彼は本当にすごいと思う。 人生は自分との闘いだと岡本さんは言っている。僕もそう思う。周りの目とか、世間体とか常識とか、大事なのはそんなことじゃなくて自分がその瞬間瞬間しっかりと生きているかどうかなんだろうなぁ。 ちょっと前に日本的なものに憧れを感じている自分がいたけど、日本的なものの中でもいいところをちゃんと学んで悪い所はポイってしてかないとダメだな。