生モチアン。

昨日は一人でNYに行ってきました。

目的はライブ。

まずはJeff “Tain” Wattsのグループを見てきました。

激アツでした。笑えるくらいぶっ叩いてました。音も超太くてヤバかった。ピアノの音ほとんどかき消されてた。

その後、Paul Motian, Gary peacock, Paul Bleyのトリオを見てきました。

期待通りフリーでクールな感じ。ポールモチアン生で見たのはじめてだったんだけど、やっぱりあの叩き方でなんだか癒されました。
ジェフワッツと違ってモチアンはテクニカルなこととか全然やらないし音数も少ないんだけど、その分ひとつひとつの音に意味がこもってる感じでよかった。

でもちょっと見る順番間違えたなと思いました。

あの爆音の後にクールな感じのしかもフリーでやられたら眠くならない訳がない。日帰り旅行で体も疲れてたし。。

でもまた九月にモチアンさん見に行きます。

楽しみ。

さんぽ。

学校の練習室、つかえないみたいなので昨日は家で腐りかけてましたが、今日は思い切って歩いて遠出してきました。
リッチメアのモールまで。

ずっと河沿いを歩いていきました。

行きはずっと河の南側を歩いて。

モールではいろんなお店を物色してちょっと買い物してフードコートで一人ご飯でした。タコベル。
あそこに行くとなぜかいつもタコベルを食べてしまう。なんでだろう??

帰りは北側をハーバードブリッジまで歩いてそれから橋を渡って帰ってきました。

北側(ケンブリッジ側?)から見る南側(ボストン側?)の街並はとても綺麗で、ボーッと見てたらまるで自分がジオラマの中にいるような感覚になった。特に今日はとってもいい天気で空も綺麗だったし。
カメラ持ってけばよかったな。

たくさん歩いたので今夜はたくさん寝れそう。

マックスローチ。

Max Roachが亡くなったそうです。
僕が初めて買ったジャズのアルバム、クリフォードブラウンの「Study in Brown」はマックスローチがドラマーでした。

ぼくが初めて好きになったジャズドラマーでもあります。

バディリッチというドラマーのバンドとマックスローチのバンドがステレオで左右に振られて一緒に演奏してるCDがあるんですが、僕は断然Max Roachの方が好きでした。

メロディ楽器としてのドラムの可能性を広げた人だと思います。

ドラムソロのアプローチの幅を広げた人だとも思います。

83歳だったんですね。

こうやって自分の好きな人がどんどん亡くなっていくのかと思うと切ないです。でもみんな人間ですから死ぬのは仕方ないですね。

マックスローチさん、ご冥福をお祈りします。

今日は久々にStudy in Brownを聴いてみます。

気づけば八月。

もうあっというまに八月ですね。
早いです。大切な人が見計らったように続々とボストンを去っていきます。

ぼくはもともと人間関係を築くのがうまい方ではないから、人と表面的に仲良くなるのだけでもとても時間がかかります。深く知り合える人はそれほどいません。
そんな中で親しくなれた人達が周りからいなくなるのは寂しい限りです。
僕はこれから大丈夫かな?と不安になります。ぶっちゃけ。

でもしっかりしなきゃな。

日本から帰ってきてからの一ヶ月とちょっとで考え方が大分変わりました。
どこまで自分が変われるのか楽しみです。

既成概念で音楽をやらない事。
常にオープンマインドでいる事。
本当の意味でジャンルにとらわれない事。

夏休み中9個あったリサイタルも気づけば6つ終わってあと3つ!
がんばろ。

7月4日。

昔やっていたバンドの曲で7月4日という曲がある。

この日になるといつも思い出す。

日曜日だった。

ベースの子のいとこ(だよね?まさし。)の結婚披露宴で演奏した。

なんかいろいろおいしいモノ食べて演奏して。

その後名駅でそのままストリートしたような。。日曜の人ごみの中。

もうあれから3年。僕とは全然面識がない二人の結婚だったけど、いまでも幸せにやっているのかなぁ。

と、なぜか気になる。

そうだといいけど。。